読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お金を貯める方法はムリなく一定額を継続的に積み立ての事が長続きします

 サラリーマンの年収は、右肩下がりの時代になっています。儲けているのは、株主や資本家に富が集中し、労働者は報われないのが現代の世界システムなのです。お金を積み立てるには節約することも大切ですが、これからの時代は、例え少額でもいいから収入の芽を複数構築することが必要不可欠ではないのでしょうか。収入が複数ある事により、例え一つの収入源が不調になっても、別な収入源がある事により、収入減少に伴うリスクをヘッジする事が出来たりするのであります。家計の収入は、会社からの勤労所得(給与)のみの家庭が大半なのではないのでしょうか。最近ですと、世界経済を揺れ動かす世界的な金融危機が起き、日本企業もそのあおりを受けてしまい、サラリーマンの給料は大幅にカットされました。年数の経過とともに給料が上がる前提で住宅ローンを組んでいたため、途端に返済が厳しくなり、泣く泣くマイホームを手放して残債を清算したというのも目にします。
 その理由には、収入源を会社の給料のみをアテにしているのが大きいのではないのでしょうか。会社の将来が不安になり、自分で稼ぐ副業をされていた方は、金融危機が起きても別な収入源を持っていた事から、生活水準を落とすことなく生活を送ることが出来たというのも家計の雑誌などではよく目にします。
 数少ない給料から、お金を貯め続けるコツは、楽過ぎずかつ無理し過ぎずの金額を毎月継続して積み立てる方法が長続きします。また、残業代などの収入が入った時は、普段よりもお金を使ってしまいがちですが、その残業代はおまけ的なものとして、元々はないものとしてとらえます。残業代が出た月は、おまけとしてその分をまるまる積立に回すと、効率的にお金が貯まるようになりますよ。
 臨時収入が入っても、生活水準は上げないで、その水準キープさせることは、経験上からしても必須です。一度上げた生活水準を下げる事は中々困難な事であり、家計破綻の理由には、給料がカットされたにもかかわらず、生活水準は給料がカットされる前の水準のままだったりする事も実は多いのです。積み立てが思うように行かないのは、家計にムリ・無駄・過剰が原因にあったりすることが多いです。私も、そのような事に出くわしまして、クレジットカード代金が予算オーバーしていたのです。何に原因があるか調べて見ましたら、外での飲食代や自宅でのおやつやお酒代にかなりお金を費やしていることが判明!
毎月定期的に貯金をしていますが、飲食代(外食・家での嗜好品)の使用金額には度間を突かれましたね。私の節約は自動車維持費・保険料・光熱水費を手掛けていますが、ふらり飲みなど見えない所でお金を使っていたりしますので、節約余地はまだまたあります。
 家計を見直しするためには、今の状態を把握することが肝でありますし、消費税の増税は延期になりましたので、増税される前に家計の見直しをしてみませんか。今のうちに家計を見直しておけば、例え増税になった時にも対処できますし、行動を起こすか起こさないかで将来は大きな差として現れるのではないのでしょうか。